企業理念

当社の想いが詰まった企業理念をご紹介

CONCEPT

現代社会の変貌に対して「人がいかに自分の人生を全うするかという課題」を掲げ、現代社会において自身の夢や人生の価値を創造してもらえるようサポートしていくことを心がけます。現代を生きる方々が直面する多様な変化に対応し、夢や目標をどう実現していくかという重要な問題に焦点を当てて自己実現の道を歩むお客様を全力で支え、共に夢を形にしていくことを企業理念としております。

株式会社DREAM FACTORYは、現代社会の変貌に対して、「人がいかに自分の人生を全うするか」という課題を掲げ、顧客の主体性に重きを置き、現代社会において自身の夢や人生の価値を創造してもらえるようにサポートしていくことを心掛けます。

社長メッセージ

昭和40年7月1日生
平成元年3月関西学院大学社会学部卒業
当初より税法の門をくぐり、活動してきました。
平成21年に退職のはこびとなり、その後AFPの資格を習得、金融、財務及び経営そのものについて、研究してきました。
私自身、小さいころから、大の歴史好きで、長年にわたり、多くの史跡、名称を訪ねて来ましたが、その背景にある人間模様を学び「人間として」という観点から「金融、財務及び経営」という課題に取り組んでいきたいと考えております。

私は、16歳の時肝臓病を患い10年ほどの間闘病生活をしながら、過ごしてきました。
幸い大学に進学することがで来ましたが、就職には不安を持つ状態でした。
大学1回生の時、教授から「この本を読んで下さい。」と渡された本があり、「コンプレックス」という題名の本でした。
この本には、『人生は自分との闘いであり、自分は人の50歩うしろを歩いている。自分は人と同じ位置で歩けるように頑張るだけ、周りの人たちはその協力者であり、周りの人たちに支えられていることを忘れてはいけない。』と記されていました。
私は、この本を読んで「自分の人生はなさにこれだ。」と思いました。
私は、物を売る営業のできない性格、でも相手本位で相手のためになれるよう、相手に奉仕する姿勢で自分に磨きをかけてきました。
「人のためになれる」「人にとって価値のある人間になること」を自分のモットウに、自分自身「株式会社 DREAM FACTORY」を運営していきたいと考えております。